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今週末29日(日)! 古地図散歩「江戸城外堀」   

いよいよ今週末となりました! 古地図散歩「江戸城外堀を歩く」3回シリーズの第2回目は、11月29日の日曜日です。今回は、虎ノ門から飯田橋までの区間を歩きます!

「外堀」を歩けば、新たな「東京」が見えてくる!
そんな探検の第2回。今回の見所をちょこちょこっとご紹介いたします♪

亀岡八幡宮にある上が窪んだ謎の石。正体は?
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ブラタモリにも出てきた急階段。
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都会の片隅にひっそりと残る、牛込門跡の石垣。
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かつては外堀を見下ろしていた山王日枝神社の参道。
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今も残る大名屋敷跡の庭園。
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「赤坂見附」の駅名の由来となった堀と石垣。
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多くの人が知らずに通っている江戸時代に造られた道。今も石垣が残っている。
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以上、写真提供:ガイド岡本永義氏(歩き旅応援舎

概要は、ホームページをご覧ください!
参加お申し込みは、フォーム等で受付中です♪ お電話やメールでもお受けいたします(^^)

当日は、古地図と現代の地図を並べた資料をお渡しして見所を解説しますので、古地図散歩ビギナーさんもお気軽にどうぞ♪
ご愛用の古地図のある方は、お持ちいただければいっそうお楽しみいただけるかもしれません(^^)

たくさんの方のご参加お待ちしてまーす!!









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by osanpocafe | 2015-11-25 23:41 | お知らせ・イベント案内

江戸の石垣を見に行こう♪ 10/18(日)古地図散歩「江戸城外堀」第1回!   

10月18日(日)は、江戸城外堀をたどる古地図散歩の第1回。水道橋から虎ノ門まで。本日はその見所をご紹介いたします。
開催概要はこちら→ 「古地図散歩・江戸城外堀」3回シリーズ

水道橋近くから、「の」の字に江戸城の外周をぐるりと回って、神田川と重なり隅田川へと続く江戸城外堀。
今回のコース序盤は、日本橋川と重なり、水面が残されています。川の上には首都高が走り、往時の面影をしのぶのは難しいところですが、その岸をよくみれば……。

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このお堀に沿って、古地図を見ながら歩きます。
現代地図や現在地と古地図を見比べれば、足元に江戸時代、何があったかが分かります。

数寄屋橋門の内側にあった南町奉行所は、今でも駅前に石垣が残されています。

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そして、江戸城の祖と言えば、太田道灌!

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外堀の石垣を利用して造られた太田道灌の碑なども……。

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絶景ポイント! 石垣を下から見上げられる、このポイントが、第1回「水道橋~虎ノ門」のクライマックスです!

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そこここに石垣の石がごろごろ落ちている第2回「虎ノ門~飯田橋」は、11/29、
神田川に沿って感動のゴールの第3回「飯田橋~柳橋」は、12/20。

お好きな回のみでもご参加いただけます。

詳細はホームページへ。
お申し込みは、フォーム等で承ります。→ お申し込み

江戸好きさんも、お城好きさんも、石垣好きさんも。「古地図散歩」って興味あるけれど、どうやって楽しめばいいの?というビギナーさんも。
ぜひぜひ、お気軽にご参加ください!!(^^)




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by osanpocafe | 2015-10-12 21:54 | お知らせ・イベント案内

帰って来た「古地図散歩・江戸城外堀」3回シリーズ!   

ちゃらぽこ散歩会、久々の「古地図散歩」のお知らせです!!

ちょうど3年前、2012年の秋に2回シリーズで歩いた「江戸城外堀」を、パワーアップ&リニューアル。今回は10~12月の3回シリーズで、古地図を見ながら江戸城外堀を辿ります。

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第1回 水道橋~虎ノ門 10月18日(日)
第2回 虎ノ門~飯田橋 11月29日(日)
第3回 飯田橋~柳橋 12月20日(日)

開催概要はホームページをご覧ください。
→ 古地図散歩 江戸城外堀

江戸城外堀とは、江戸城を囲む「の」の字型のお堀。
JR水道橋近くの堀留橋を「の」の字の起点として、八重洲、銀座、虎ノ門、赤坂を経て四ツ谷・市ヶ谷・飯田橋と中央線に沿って、そのまま東へ進んで柳橋で隅田川に合流する、全長15キロほどの堀です。

現在は大部分が埋め立てられていますが、四ツ谷~飯田橋の一区間がお堀として残るほか、日本橋川、神田川と重なる一部に流れが残っています。

見付跡、お堀の橋や石垣の跡、その他の旧跡と、江戸の名残を感じることのできる見どころいっぱいのコースは、「江戸・古地図散歩」のまさに王道コースと言っていいかと(^^)

江戸のまちから、近・現代の東京に至るまで、まち造りの基本となった「江戸城外堀」。現在の東京を見ても、「外堀」を下敷きにして都市が成り立っている様子が分かります。
江戸好き、古地図好きな方、お城や石垣、江戸・東京のまち造りなどに興味のある方にもお楽しみいただけます。

使用する地図は、江戸時代末期に作られた金鱗堂尾張屋板江戸切絵図。
古地図と現代地図を並べた資料を、ご参加の方にお配りします。見比べながら歩けば、見慣れた街のそこここに、江戸の名残を発見することができますよ!!

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専門的な知識は必要ありませんので、「古地図散歩ってどうやって楽しんだらいいの?」というビギナーさんもお気軽にご参加ください。
また、スマートホンのアプリや、市販されている本などの古地図をご愛用の方は、お持ちいただけばいっそうお楽しみいただけると思います。

ガイドは古地図散歩でおなじみ、「歩き旅応援舎」の岡本永義氏です。

初めての方はもちろんですが、3年前よりさらに見所が充実&江戸・東京のまちの基本として、繰り返し歩けば新しい発見があり、いっそう街への理解を深めることができますので、前回ご参加いただいた方にもぜひぜひご参加いただければと思います(^^)

3回通してでも、お好きな回、ご都合のつく回のみのご参加も大歓迎です。
メール、お電話または上記リンク先の、お申し込みフォームからお申し込みください。
散歩会にご参加いただいたことのある方は、ツイッター、ブログへの返信でも承ります。

たくさんの方のご参加お待ちしております!!


(写真提供:岡本永義氏)


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by osanpocafe | 2015-09-24 19:22 | お知らせ・イベント案内

古地図で江戸の水路跡をめぐってきました!(^o^)   

15日は古地図散歩会でした!(^o^)
江戸は実は「水の都だった!」をテーマに、東京に残された水路の跡を、古地図を持ってめぐってまいりました。

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集合は10時、人形町駅の地下のガシャポン前。そして10名で人形町からスタート!
だけどまずは人形町といえば!人形焼きタイムでーす(^o^)
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人形焼きは浅草で売られているものが有名ですが、発祥はここなんですって。

歩き出して早速、建物と建物の間の狭い空間に引っかかりました。
覗き込んでいるのは、竈河岸の跡……。先日の告知記事の通り、右側は浅草に移転する前の、元吉原。この水路は吉原を囲むお堀でした。
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浜町堀の跡は緑道に。でも、緑道の前方、真正面には高速のインターが見えているんです。緑道をまっすぐ歩いていくと首都高に入ってしまうフシギ……(o゚Д゚o)
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浜町堀の終わり。今は高速があってその向こうも陸地になってますが、昔はここまで隅田川。世が世なら、ここにあるのはバスでなくお船だった……?
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一行は、近くにある水天宮へ。でも……

水天宮がない!?
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ハイ、ただいま水天宮は工事のため移転中。
左はガイド岡本氏。「おそれ入谷の鬼子母神、さて、その先は……?」「水天宮と有馬のお屋敷の関係とは?」そんな解説をしています。
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箱崎町は、江戸中期に埋め立てられた人工の土地。永久島と呼ばれていました。今は首都高になっている場所は、江戸と埋立地・永久島に挟まれた水路で、永久橋という橋がかかっていたそうです。
橋のたもとに稲荷神社があったのが古地図から見てとれるのですが、実はそのお稲荷さん、ここに残ってます!! 中をのぞくとちゃんとお社が……。お参りおまいり。
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と、向かいのマンションから地元の住人登場。「首都高の下に昔は川が流れていた」というお話をしてくださいました。地元の方のお話って、嬉しいですね(^^)
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でも、「なんだこの怪しい集団……」って思って出てきたのかな……(^^;

この辺りは行徳河岸と呼ばれていた地域。千葉の行徳から物資を運んだ船が、小名木川を通って江戸市中に入り、ここで荷揚げをしていたそうです。ここは古い港なんです。
そんな場所に、ヒゲタ醤油の社屋。千葉からお醤油を運んできて荷揚げしてたのかなー。
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ここ日本橋小舟町は江戸時代、日本で一番の物資集積地で賑わっていたそうです。全国各地から運ばれてきたさまざまなものが、ここから江戸に入っていったんですね。
今は日本橋にも近いオフィス街とはいえ、人の行き交いや商店などを見るとなんとなく中心からは外れている印象。街の中心が川から別の場所に移ったということなんですね。

いま残っている川を歩いていても、川の跡を歩いていても、川沿いの建物が川(あるいは川だった道)に背を向けるように建っている場所が多いです。川が輸送や移動の交通路とし使われていた時代は、どうだったんだろうなぁ~。

ところで誰ですか、ヒゲタ醤油よりも隣のキリンのビールの学校の方が気になってるの!ヽ(`Д´)ノ
でもほかにも気になるオフィスや素敵な建物が並んでいるんです。

オフィスビルの間にぽっかり残った素敵看板建築。数名引っかかりました~。
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お昼ごはんは中華料理屋さん。オフィス街のこのあたりは、飲食店もそこそこ数はありますが、軒並み日曜休みで静か~な街並みになっています。そんな中でも、中華料理屋さんってやってるんですよねぇ……(^^;
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東堀留川の跡に建つホテルの敷地の片隅に保存されているこの石。先日の告知記事で「これな~んだ♪」と言っていたのは、
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答えはホテル建設時に発掘された、「荷揚げ場の護岸石垣の石」でした~。
江戸時代のお堀の船の行き来や、荷物の上げ下ろしを見ていた石なんですよ!

さてさて、午後の部。堀の跡を歩いています。ここは両横の区画までの幅だったというので、船もすれ違える広いお堀ですね!(^o^)
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現在の地名も新川ですが、霊岸島には実際に新川という川がありました。
川沿いの新川神社は、霊岸寺が明暦の大火で深川に移転した後にできたもの。街の心の拠り所が欲しかったのかな?
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上部は供出されてしまった?八紘一宇の台石。上に、何が載っていたのかな。
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え~っとところで、この辺りに細谷源大夫とかいう人が住んでいたような気がする(・_・)
昨年来ましたねぇ。「用心棒日月抄」の舞台を歩きつつ。そのほかにも、「あ、ここ前に来たね!」という場所をたくさん通りすがりました。別のテーマで、別のルートで何度かやってきている場所がところどころに。
ものすごく狭い範囲の中を、何日もかけてうろうろしてるんですね。江戸って小さな町だったんだなぁ~。

さてさて。亀島川にかかる高橋から、川を見下ろしまして……。
あの川のでっぱりをよく覚えておいてください。と、ガイドからお達しがありまして……。
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そしてそのでっぱりを左手眼下に見ながら右に進路を変え、道を渡った向こう側は亀島川から分かれた桜川の跡。さっきのでっぱりは、川の分岐部分でした。桜川は埋めたてちゃったけど、分岐点をまっすぐに改修しなかったんですね(^^;;
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かつての桜川の上には区の施設の細長い建物が建っていますが、その屋上が緑道として歩けるようになっています。そんな道を通りつつ、今度は地上の、本当の公園に至る。
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江戸の川の跡は、緑道や公園になっている部分がとても多いです。本日は暑かったけれど、どうにかすごせたのは、ちょこちょことこんな公園や木陰が出てきたからですねぇ……(^^;

ちょっと遊んだりもできますよ。
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公園ごとに出てくる、足裏マッサージに使える「健康こみち」には、何度も盛り上がりました……。
あれ痛いっすよ……。
それより暑いから、アイスいただきまーす♪
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築地川の曲がり角。川の底。ここはそのまま大きな川だったような空間に立ち入ることができます。今日はみんなでブクブク。
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あれ? 高速道路の建設予定地だったっていう築地川の謎の穴ぼこ、今日は開いてる( ゚д゚)
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ちょっとみんなで開いている隙間から覗き込んでみましたよ。
ここがかつての川底か……。ふうむ。

その穴ぼこの上に移動。トンネルを上から見ています。
ここは川だったころもこんな感じだったのかな。
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古地図に載ってる小田原町の地名が交番に残っています。ちなみに古地図では、南小田原町となってますが、南のついてない元祖の本小田原町は、日本橋の近く。
本小田原町から町ごと引っ越してきた場所なのでしょうか……?
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築地川の跡に沿って南下。
場外の駐車場の片隅に、護岸の石垣の跡が残っていました。みんなで変わりばんこに降りて写真を撮ったり。
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さて、ゴールに近づいています。
川はないけど、橋は首都高にかかっている采女橋。古地図には二ノ橋と載っていますが、伊予今治藩松平采女正の屋敷が近かったことから、采女橋の別称がありました。
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そして築地川にぴったりと沿うことはできないものの、だいたいの跡を追いつつ浜離宮へ。
築地川の終点を見て、本日の散歩会はおしまいです!(^o^)

本日めぐった川と川の跡は10本以上。日本橋川、亀島川、そしてもちろん隅田川は現在も水の流れを残していましたが、大半は昭和期に消滅してしまいました。
でも、江戸の100万人の人口をささえた食料や物資は、これらの水路を使って提供されていたんですね。
水路を使わなくてもいい時代になりました。代替の交通手段が発達し、水路は消滅しましたが、長いことあったものが少し前までそこに残っていた、そんな微かな残り香のようなものが感じられるお散歩でした。

ご参加の皆さま、暑い中どうもありがとうございました、お疲れさまでした!! またよろしくお願いしまーす*\(^o^)/*
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by osanpocafe | 2014-06-16 21:50 | 業務日誌

“水の都”江戸の水路と橋跡をめぐる古地図散歩♪   

今週末15日(日)は、3カ月ぶりの古地図散歩です!(^^)
今回は、「実は水の都だった!」江戸の、水路の痕跡を探して人形町~築地周辺を歩きます。

スタートは人形町駅♪ 人形町といえば、人形焼……
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じゃなくて、この水路跡! はい、これ、水路の跡なんです。
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このあたりは、江戸時代初期の吉原があり、竃(へっつい)河岸と呼ばれるこの堀は遊郭を囲む水路の一つだったそうです。明暦3年(1657)の大火の後に吉原は浅草に移転。江戸後期には蛎殻銀座と呼ばれる銀座ができ、資材の輸送に使われたとか。

竈河岸の流れ込む浜町川は、緑道として整備されています。
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東堀留川の跡には、区立保健センターの大きな建物が。川をまたいで建っているみたい(^^)
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その保健センターの、「実は古地図とか興味あるんです♪」というスタッフさんに教えてもらったのが、ホテルの敷地の片隅に残されているこの小さな史跡。ホテルを建設するときに発掘されたそうです。何の石なのかは、15日のお楽しみ~(^^)
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こちらもオフィスビルの立ち並ぶ水路跡ですが、この道を挟んで右の区画の端から左の区画の端までが水路だったとか。船が行き交っていたのですから、広かったのでしょうねぇ。
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築地川の跡は、公園になっています。ここ、川の底。ぶくぶくぶくぶく……。
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水路は公園からトンネルに続いていまして……
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やみくろが出てきそう~。と、ふと思ったりしましたが、高速道路を作る予定だったというこの穴ぼこ、どこまで続いているんだろ~。

ちょこちょこっと1日歩きまわっただけで、通った川と水路の跡は10本以上。
多くは物資輸送のために掘られた人工の水路だそうで、往時は船が行き交い江戸の街を動かしていたのですね。
関東大震災や戦後の区画整理、残土処理、オリンピックに向けての整備などの理由でほとんどの川と水路が埋め立てられ、または暗渠化してしまいましたが、痕跡はそこここに残っています。

たとえば川や橋の名前が地名にだけ残っていたり。
意識せずに歩いていても、なんでもない普通の道路に橋の跡が残っていたりして、「あれ?」と思ったりしたことはありませんか?
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足元をよくよく見れば、水路だったころの名残が。
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都会の地面の底に残された、江戸を探しに行きましょう~(^0^)

ちゃらぽこ古地図散歩会「“水の都”江戸の古地図散歩~江戸の水路と橋の跡を歩く」は、15日日曜日。参加者募集中です♪ 詳細はホームページをご覧ください!!

ご参加お待ちしてまーす♪♪
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by osanpocafe | 2014-06-12 09:06 | お知らせ・イベント案内

3月21日古地図散歩会「赤穂四十七士引き揚げルートを歩く!」   

そこのお方! 3月14日は何の日でしょう!?
ホワイトデーだ~、チョコのお返しどうしよ~なんて言ってる場合ではありません。

松の廊下事件が起こった日なんですよ!!!

ってことで??

3月21日の古地図散歩会は、「赤穂四十七士引き揚げルートを歩く!」
本所の吉良邸で吉良上野介を討った後、討ち取った首を浅野内匠頭の墓前に供えるべく泉岳寺に向かった赤穂浪士の足跡を追って、古地図を見ながら泉岳寺まで歩きます。

12月にはこの手のイベント多いですけどね。
「そうだ、赤穂浪士の引き揚げルートを歩いてみよう! でも12月まで待てな~い」という方、
お見逃しなく~!!(^o^)

なお、ちゃらぽこ古地図散歩会は、専門的な知識などは一切要りません。
古地図散歩って興味あるんだけど、どうやって楽しんだらいいの?という方大歓迎。

見慣れた場所にも思いがけない発見が。古地図を持って歩けば、まちの見方が変わります!

歴史好き、江戸好きな方はもちろん、まち歩きの好きな方、江戸小説や時代劇ファンの方も
ぜひぜひお気軽にご参加ください!!(^o^)



ちゃらぽこ古地図散歩会「赤穂四十七士の引き揚げルートを歩く」

3月21日(金・祝日)

集合 : 9:30 JR両国駅  西口改札外

解散 : 16:30ごろ

参加費 : 2000円(保険料込み。途中の飲食代、交通費は別途ご用意ください。)

コース(予定) :
両国駅 → 吉良邸跡 → 赤穂藩上屋敷跡 → 築地本願寺 → 伊達家上屋敷
→ 東海道を南へ → 泉岳寺

※ 状況により一部変更の可能性もあります。


ガイド : 岡本永義氏 今回のコースは岡本氏のブログもご参照ください。


資料は古地図と現代地図を並べたものを用意しています。
特に改めて古地図などをご用意いただかなくても「ぜんぜんおっけー♪(^^)」ですが、
ご愛用の古地図などがあればよりいっそうお楽しみただけるかと思われます。
スマートフォンをお持ちの方は、古地図アプリをダウンロードしておいていただくと楽しいかと♪

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ご注意です。

・ 外での待ち合わせとなりますので、前日までに参加表明をお願いいたします。
  お電話、メールの他、このブログやツイッターへのコメントでも、モチロン直接ご来店
  いただいてでもOKです!
  電話:03-6382-7371(散歩かふぇ ちゃらぽこ) ※営業時間外はつながりません。
  メール:pachira@charapoko.com

・ 当イベントはレジャー保険に加入しています。保険は集合から解散時まで適用されます。
  万一イベント参加中にお怪我などされた場合は、早めにお知らせください。
  なお、保険はイベント中の事故・傷害のみに適用されます。

・ 参加費は2000円です。保険料、資料・ガイド代を含みます。
  交通費、途中の飲食代は別途ご用意ください。
  参加費は、当日集合時にお願いします。

・ 昼食は12時ごろ、1000円程度のお食事を予定しています。

・ 寄り道を含め10キロほどのコースです。
  のんびりペースなので、普段それほど歩き慣れていない方でもお気軽に
  ご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・ 小雨決行いたします。状況に応じて雨具をご持参ください。
  1日中大雨が予想される場合などは、中止または一部コースを変更いたします。
  ブログやツイッターでお知らせする他、参加者の皆さんには個別にご連絡いたします。

・ 歩きたばこ、歩きながらの飲酒はご遠慮願います。
  マナーを守って楽しい散歩会にしましょう!!
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by osanpocafe | 2014-03-09 20:00 | お知らせ・イベント案内

古地図散歩会「半蔵門~新宿を歩く」   

2月22日(土曜日)は、古地図散歩会! 今回は半蔵門~新宿を歩きます。

今回は、皇居内堀の脇、山手線のど真ん中の半蔵門からスタートします。

江戸城の門の一つであった半蔵門の周辺には、名だたる大名のお屋敷の跡が
いっぱい。用事でもなければ改めて行く機会のある場所ではないと思うのですが、
古地図を見ながら歩けば実はものすごい観光地……!?
続く四ツ谷には四谷怪談に所縁のあの場所が……!!

そして新宿は、甲州街道で日本橋から最初の宿場。品川や千住もそうですが、
五街道の江戸の宿場というのは旅人の宿泊のためというよりも歓楽街として
栄えた街なのですね。現在でも新宿は日本最大の繁華街ですが、江戸時代から
遊興の街だったのです。歌舞伎町もあるべくしてここにあるのだ!?
そんな新宿の歴史を、古地図を持って見に行きましょう~♪

お仕事、通勤、お買いものなどで一度は通ったことのある場所に、知らなかった隠れ
史跡や名所があります。参加すれば、街の見方が変わるかも!

ちゃらぽこ古地図散歩会は、専門的な知識などは一切要りません。
古地図散歩って興味あるんだけど、どうやって楽しんだらいいの?という方大歓迎。

歴史好き、江戸好きな方はもちろん、街歩きの好きな方、江戸小説や時代劇ファンの方も
ぜひぜひお気軽にご参加ください!!(^o^)




ちゃらぽこ古地図散歩会「半蔵門~新宿を歩く」

2月22日(土)

集合 : 10:00 東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅  半蔵門方面改札外

解散 : 16:30ごろ 東京メトロ丸ノ内線ほか 新宿三丁目駅周辺

参加費 : 2000円(保険料込み。途中の飲食代、交通費は別途ご用意ください。)

コース(予定) :
半蔵門駅 → 助惣跡 → 山田朝右衛門宅跡 → 平河天満宮 → 金鱗堂尾張屋跡
→ 清水谷公園 → 紀尾井坂 → 喰違見付跡 → 西念寺 → 須賀神社 →
お岩稲荷 → 四谷大木戸跡 → 太宗寺 → 正受院 → 成覚寺 → 新宿追分跡

※ 状況により一部変更の可能性もあります。


ガイド : 岡本永義氏 今回のコースは岡本氏のブログもご参照ください。


なお、資料は古地図と現代地図を並べたものを用意しています。
特に改めて古地図などをご用意いただかなくても「ぜんぜんおっけー♪(^^)」ですが、
ご愛用の古地図などがあればよりいっそうお楽しみただけるかと思われます。
スマートフォンをお持ちの方は、古地図アプリをダウンロードしておいていただくと楽しいかと♪

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ご注意です。

・ 外での待ち合わせとなりますので、前日までに参加表明をお願いいたします。
  お電話、メールの他、このブログやツイッターへのコメントでも、モチロン直接ご来店
  いただいてでもOKです!
  電話:03-6382-7371(散歩かふぇ ちゃらぽこ) ※営業時間外はつながりません。
  メール:pachira@charapoko.com

・ 当イベントはレジャー保険に加入しています。保険は集合から解散時まで適用されます。
  万一イベント参加中にお怪我などされた場合は、早めにお知らせください。
  なお、保険はイベント中の事故・傷害のみに適用されます。

・ 参加費は2000円です。保険料、資料・ガイド代を含みます。
  交通費、途中の飲食代は別途ご用意ください。
  参加費は、当日集合時にお願いします。

・ 昼食は12時ごろ四ツ谷駅近くで、1000円程度のお食事を予定しています。

・ 寄り道を含め8キロほどのコースです。
  のんびりペースなので、普段それほど歩き慣れていない方でもお気軽に
  ご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・ 小雨決行いたします。状況に応じて雨具をご持参ください。
  1日中大雨が予想される場合などは、中止または一部コースを変更いたします。
  ブログやツイッターでお知らせする他、参加者の皆さんには個別にご連絡いたします。

  また1日中外を歩きますので、寒くないようにしてお出かけください。

・ 歩きたばこ、歩きながらの飲酒はご遠慮願います。
  マナーを守って楽しい散歩会にしましょう!!

新宿三丁目の追分。交差点の歩道上、足元にこんなのがあるの知っていました?
左に曲がると甲府を経て下諏訪に至る甲州街道。
新宿通りをまっすぐ行けば、ちゃらぽこに続く甲州街道です(^^)
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by osanpocafe | 2014-02-06 16:01 | お知らせ・イベント案内

15日! 古地図散歩会「用心棒日月抄を歩く!」その3   

15日日曜日は、藤沢周平「用心棒日月抄」を歩く!の第3弾です!!

4月の第1回10月の第2回に続き、「用心棒日月抄」シリーズの最終回となる
今回は、「代稽古」「内蔵助の宿」「吉良邸の前日」の3つのお話に出てくる
舞台をめぐります。連作短編の形をとった小説ですが、第1話からあたりに
見え隠れしていた赤穂浪士の事件が、徐々に形をとり始め……。

「用心棒」シリーズは、忠臣蔵の事件を描いたものではなく、主人公青江又八郎
の物語なのですが、同時代に起きていたこの事件が物語に見事に絡みついて
きます。最初は「殿中で斬り合いがあったんだって」「へえぇ~」みたいな
市井の噂話から始まり、次第に青江の周りに姿を現すようになります。

モチロン「実は青江又八郎が赤穂浪士事件にかかわっていた!」みたいな無粋な
ことをしないのが、この小説の絶妙にいいところ……とぱきらは思っている
のですが、小さなすれ違いを繰り返しながら、でも距離は保ちつつ、
青江の物語と赤穂浪士の物語は同時進行で進んでいくのです。

「代稽古」では、いよいよ赤穂浪士との接触が。続く「内蔵助の宿」では
ついにあの人が……!!(あの人って、タイトルになってるんですけど……)

そういうわけで、物語はじわじわと、12月14日の本所・吉良邸に近づいて
いくわけですが、ちょうどよく討ち入りシーズンと重なりました(^^;

吉良邸跡の周辺は、お祭りだそうです~。ちょっと寄っていきましょう~!(^^;

そうそう、ついでに宣伝。古地図散歩会では、後日「赤穂浪士の引き上げコース」も
予定していますので、こちらもお楽しみに!!


12月15日は、「用心棒日月抄」を歩く3

集合 : 10:00  東京メトロ・都営地下鉄清澄白河駅改札外
        (東京メトロの清澄白河駅には改札口が2つあります。
         清澄通り方面改札へ進んでください)
     → 岡本氏のブログに、集合場所の詳細が載っています。

解散 : 16:30ごろ 両国駅周辺

参加費 : 2000円(保険料込み。途中の飲食代、交通費は別途ご用意ください。)

コース詳細は、ガイド岡本氏のブログをご参照ください。

ガイド : 岡本永義氏 → ブログ


なお、資料は古地図と現代地図を並べたものを用意しています。
特に改めて古地図などをご用意いただかなくても「ぜんぜんおっけー♪(^^)」ですが、
ご愛用の古地図などがあればよりいっそうお楽しみただけるかと思われます。
スマートフォンをお持ちの方は、古地図アプリをダウンロードしておいていただくと楽しいかと♪

また、4月、10月に続き、「用心棒日月抄」の物語に沿ったコースとなっています。
小説をお読みいただいてからご参加いただくことをお勧めします!
(新潮社から文庫本でも出ています)
今回のポイントは、7~9話に出てきます。読みやすい文体の連作短編なので、
通して読めば一層お楽しみいただけると思います♪


ご注意です。

・ 外での待ち合わせとなりますので、前日までに参加表明をお願いいたします。
  お電話、メールの他、このブログやツイッターへのコメントでも、モチロン直接ご来店
  いただいてでもOKです!
  電話:03-6382-7371(散歩かふぇ ちゃらぽこ) ※営業時間外はつながりません。
  メール:pachira@charapoko.com

・ 参加費は2000円です。資料・ガイド代を含みます。
  交通費、途中の飲食代は別途ご用意ください。
  参加費は、当日集合時にお願いします。

・ 昼食は1000円程度のお食事を予定しています。

・ 寄り道を含め8キロほどのコースです。
  のんびりペースなので、普段それほど歩き慣れていない方でもお気軽に
  ご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・ 小雨決行いたします。状況に応じて雨具をご持参ください。
  1日中大雨が予想される場合などは、中止または一部コースを変更いたします。
  ブログやツイッターでお知らせする他、参加者の皆さんには個別にご連絡いたします。

・ 歩きたばこ、歩きながらの飲酒はご遠慮願います。
  マナーを守って楽しい散歩会にしましょう!!




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by osanpocafe | 2013-12-05 17:14 | お知らせ・イベント案内

23日 古地図散歩会「目黒・白金 古地図散歩」   

23日土曜日は、古地図散歩です。

お寺いっぱい坂いっぱい、ワンダーランド目黒を古地図を持って散策します。
名前は知っている、「あの名所」が続々です♪
コースの詳細は、ガイド岡本氏のサイトに写真付きで載っていますので、
こちらもご覧ください(^^) → 岡本氏のサイト


11月23日(土・祝日)

集合 : 10:00 東急目黒線 不動前駅 改札外

解散 : 17:00ごろ JR山手線 田町駅周辺

参加費 : 2000円(保険料込み。途中の飲食代、交通費は別途ご用意ください。)

コース :
不動前駅(集合)→目黒不動尊→海福寺→五百羅漢寺→蛸薬師→岩屋弁天→行人坂→大円寺→
誕生八幡→池田山公園→増上寺隠居所跡の寺院群→瑞聖寺→清正公→大石内蔵助切腹地→
荻生徂徠墓→おしろい地蔵→オーストラリア大使館前→イタリア大使館前→水野家屋敷跡→
田町駅(解散)

ガイド : 岡本永義氏 ブログ

なお、資料は古地図と現代地図を並べたものを用意しています。
特に改めて古地図などをご用意いただかなくても「ぜんぜんおっけー♪(^^)」ですが、
ご愛用の古地図などがあればよりいっそうお楽しみただけるかと思われます。
スマートフォンをお持ちの方は、古地図アプリをダウンロードしておいていただくと楽しいかと♪


ご注意です。

・ 外での待ち合わせとなりますので、前日までに参加表明をお願いいたします。
  お電話、メールの他、このブログやツイッターへのコメントでも、モチロン直接ご来店
  いただいてでもOKです!
  電話:03-6382-7371(散歩かふぇ ちゃらぽこ) ※営業時間外はつながりません。
  メール:pachira@charapoko.com

・ 当イベントはレジャー保険に加入しています。保険は集合から解散時まで適用されます。
  万一イベント参加中にお怪我などされた場合は、早めにお知らせください。
  なお、保険はイベント中の事故・傷害のみに適用されます。

・ 参加費は2000円です。保険料、有料施設入場料、資料・ガイド代を含みます。
  交通費、途中の飲食代は別途ご用意ください。
  参加費は、当日集合時にお願いします。

・ 昼食は12時ごろ目黒駅近くで、1000円程度のお食事を予定しています。

・ 寄り道を含め10キロほどのコースです。
  のんびりペースなので、普段それほど歩き慣れていない方でもお気軽に
  ご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・ 小雨決行いたします。状況に応じて雨具をご持参ください。
  1日中大雨が予想される場合などは、中止または一部コースを変更いたします。
  ブログやツイッターでお知らせする他、参加者の皆さんには個別にご連絡いたします。

・ 歩きたばこ、歩きながらの飲酒はご遠慮願います。
  マナーを守って楽しい散歩会にしましょう!!





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by osanpocafe | 2013-11-14 23:57 | お知らせ・イベント案内

14日です! 古地図散歩会「藤沢周平『用心棒日月抄』を歩く!」その2   

10月14日(月・祝日)は、「藤沢周平『用心棒日月抄』を歩く!」第2弾です。

主人公・青江又八郎の自宅や、口入れ屋・相模屋のあったとされる場所を
めぐった4月の第1回に続き、今回も物語に出てくる場所を訪ねます。

前回もお話しましたが、この「用心棒日月抄」という作品の大きな魅力の一つが、細部まで丁寧に書き込まれた江戸の様子。登場人物の生活や江戸の庶民の暮らし、周囲で起きる事件など当時の時代背景もさることながら、なんといっても「地名」の正確さが特徴です。

前回行った主人公・青江又八郎の自宅は、鳥越町。
又八郎に用心棒の仕事をあっせんする口入れ「相模屋」は橋本町。
橋本町は現在はない地名ですが、江戸時代の古地図を見るとしっかり名前が載っていました。
用心棒の仕事先や、国許からの刺客との決闘があった場所までハッキリ分かります。

あ、江戸時代は江戸時代でも、物語の舞台となった元禄のころにはなかったんだけど……なんていうところもありましたが、そこはご愛嬌(^^;

で、古地図を片手に「又八郎が自宅から橋本町の相模屋へ、仕事をもらいに行くルート」をみんなで一緒に歩いてみたのが、4月の古地図散歩会。


今回もまた、小説に出てくる場所を訪ね歩きます!
最近はやりの「聖地めぐり」、江戸小説&古地図版ですね(^^)

今回の集合地点・茅場町駅の近くには、又八郎の親友にして仕事仲間、細谷源太夫の家がありました。
お読みになった方には説明するまでもありませんが、細谷源太夫はお取り潰しになった藩の元藩士で、又八郎の「浪人の先輩」です。ひげ面の大男。貧乏ですが、若くて美人の奥さんと5人の子供(途中で6人になりました)を養うために、多少危険な仕事も厭わない強いお父さん。調子が良くてガサツ者ですが、憎めない相棒です。

その細谷源太夫の家は、霊岸島浜町。
日本橋川と亀島川と隅田川に囲まれた島で、現在は新川という地名になっています。
もちろん今は源太夫の住んでいた長屋はありませんが、古地図に載っている新川大神宮は今でもこの場所にあります(^^)
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日本のウォール街とも言われる茅場町から近く。現在ではオフィスビルが林立する大都会ですが、江戸時代は長屋の並ぶ町人地で、苦労人のお父さんと大家族が住んでいたりしたんですねぇ(^^)



その他、今回めぐる場所は、第2話「娘が消えた」と第5話「夜の老中」に出てくる場所です。
中でもちょっとまとまった距離を歩くのが、後半の大手町から神保町までの2キロほどの道のり。

第5話「夜の老中」では、又八郎は老中・小笠原佐渡守の用心棒の仕事を受けます。
老中が夜遅く、屋敷の者には内緒で共もつけずに出かけていく場所とは……?
オンナ!? カネ!? それとも……!?

その老中と、それを警護する又八郎が歩いたらしき道を、実際に歩いてみます。

老中のお屋敷は大手町。これまた古地図に、しっかり「小笠原サド(佐渡)」の文字があります。物語にも出てきますが、隣は柳沢吉保のお屋敷。そのお屋敷を出て、神田橋を越えててってけてってけ……
f0230467_21534751.jpg


向かう先は神保町。「一見して旗本屋敷といった構えの門」があったはず……?
f0230467_2154893.jpg


さてさて皆さん、現在ならこの区間、どうやって移動しますか?
まぁ基本は電車でしょうか。駅から駅なら半蔵門線か東西線で一駅。2、3分の距離です。
たかだか一駅なら歩いちゃいます? 歩けば2キロ弱。30分くらいでしょうか?
それとも豪勢に、タクシーおごっちゃう? 渋滞がなければ10分かからない距離ですね。

そんな場所ですが、そこは交通手段の少ない江戸時代。
老中とお共の用心棒・又八郎は、モチロン歩いて神保町に向かいます。

風景は江戸時代とは全く違いますが、それでも距離だとか時間だとか疲れ具合と言った「歩く感覚」だけは、当時を体験できます。
頭上の高速道路がない外堀。周りの建物は低く、おそらく夜は真っ暗で、刺客が襲ってくるような道のりを想像しながら。

古地図を持って現地をめぐり、自分の足で歩いてみれば、街の見方も、物語の読み方も、きっともっと幅広いものになると思います。
江戸小説の登場人物になった気分で、一緒に江戸の街を歩きませんか?(^^)

古地図ウォーカーはもちろん、藤沢周平ファン、時代小説がお好きな方も。
普段はあまり出歩かないインドア派の読書家さんも、ぜひぜひどうぞ~♪

参加表明は前日まで受け付けています!
今回はちょっと人数少なめになるかな?と思いますので、お迷いの方もお気軽にどうぞ~♪

ガイド・岡本氏のブログにも詳細なコースがあります。
そちらもご覧ください!


10月14日
集合 : 10:00 東京メトロ茅場町駅東改札外
    (日比谷線中目黒方面ホーム直結の改札口・3、4a、4b出口の下)

解散 : 17:00ごろ 神保町町駅周辺
※ 解散場所が淡路町から神保町駅に変更になりました。

参加費 : 2000円(途中の飲食代、交通費は別途ご用意ください。)

コース :
茅場町駅 → 細谷源太夫の家 → 日本橋 → 駿河町跡 → 左内町跡 →
坂本町跡 → 海賊橋跡 → 蜂須賀家上屋敷跡 →
柳沢吉保上屋敷跡・小笠原長重上屋敷跡 → 神田橋 → 護持院跡 →
神保町駅

ガイド : 岡本永義氏


なお、資料は古地図と現代地図を並べたものを用意しています。
特に改めて古地図などをご用意いただかなくても「ぜんぜんおっけー♪(^^)」ですが、
ご愛用の古地図などがあればよりいっそうお楽しみただけるかと思われます。
スマートフォンをお持ちの方は、古地図アプリをダウンロードしておいていただくと楽しいかと♪

また、4月に続き、「用心棒日月抄」の物語に沿ったコースとなっています。
小説をお読みいただいてからご参加いただくことをお勧めします!
(新潮社から文庫本でも出ています)
今回のポイントは、2話と5話に出てきます。読みやすい文体の連作短編なので、
通して読めば一層お楽しみいただけると思います♪


ご注意です。

・ 外での待ち合わせとなりますので、前日までに参加表明をお願いいたします。
  お電話、メールの他、このブログやツイッターへのコメントでも、モチロン直接ご来店
  いただいてでもOKです!
  電話:03-6382-7371(散歩かふぇ ちゃらぽこ) ※営業時間外はつながりません。
  メール:charapocosanpo-pachira@yahoo.co.jp

・ 参加費は2000円です。資料・ガイド代を含みます。
  交通費、途中の飲食代は別途ご用意ください。
  参加費は、当日集合時にお願いします。

・ 昼食は11時半ごろ日本橋近くで、1000円程度のお食事を予定しています。

・ 寄り道を含め8キロほどのコースです。
  のんびりペースなので、普段それほど歩き慣れていない方でもお気軽に
  ご参加いただけますが、歩きやすい靴と服装でご参加ください。

・ 小雨決行いたします。状況に応じて雨具をご持参ください。
  1日中大雨が予想される場合などは、中止または一部コースを変更いたします。
  ブログやツイッターでお知らせする他、参加者の皆さんには個別にご連絡いたします。

・ 歩きたばこ、歩きながらの飲酒はご遠慮願います。
  マナーを守って楽しい散歩会にしましょう!!




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by osanpocafe | 2013-10-11 01:21 | お知らせ・イベント案内