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東海道シンポジウムに参加してきました   

27日金曜日は、店を早じまいして藤沢で行なわれた「東海道シンポジウム 東京・神奈川ブロック会議」に参加してきました。
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東京都・神奈川県の東海道沿いの、主に自治体や関連団体の集まりで、活動やイベントを報告・告知し合う会です。

年に1回、全国……じゃないんだ、全東海道から代表者の揃う集まりがあるのですが、今年は藤沢で開催ということもあり、その打ち合わせを兼ねて今回は藤沢でのブロック会議となりました。

前回3月の川崎での会に引き続き、ちゃらぽこ・ぱきらは2度目の参加となります。
1回目は飛び入り参加の形でして、受付で「どちらの宿場ですか?」と聞かれアウェイ感満載だったのですが、「参加してもいいよ〜」と言ってくださった保土ヶ谷の桑名屋さん(シンポジウムのボスです)をはじめ顔見知りの方、初対面だけどTwitterでフォローし合っていた方もいらっしゃり、ドキドキしつつも楽しんでまいりました。

さらにそこで出会った方からイベントへのご協力などもいただき、だいぶアウェイ感もなくなった今回です♪
(リストに名前も載せてもらったし♪(^^)

出席者約70名。
司会の桑名屋さんの「必ず全員一言は話してもらう」の方針により、自己紹介や活動報告、イベント告知や意見交換が行なわれます。
各自治体のこれからの計画やイベント予定にもワクワク。
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こういうのを作っています!の報告も多々ありますが、川崎宿のすごろくが良かったなぁ~(^^)
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ちゃらぽこからは、前回に続き「ホントに歩く東海道ウォーク」についてと、それから店で集めている街道関連資料について、ツイッターの「街道なう」についてご案内とご協力のお願いをいたしました。

ナゼここにいる!?な東高円寺のちゃらぽこの話を温かく聞いてくださる皆さまに感謝(^^)

閉会後は場所を変えて、もしやこれが本番!?の懇親会です。

い、いえ、活動報告をし合う本会がメインですが、その後の懇親会はいろんな方と自由に会話ができる貴重な機会なので……(^^;
あ~飲ん……いやいや、たくさんの方とおしゃべりできて楽しく、お勉強になりました~!!
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ぱきらは本会で「すごろくいいなぁ♪」と思った川崎宿の方々と席が近く、お話をうかがうことができました。
若い担当者さんたちが、「東海道でまちおこしを」と真剣に取り組んでいらっしゃいました。

ぱきら、川崎宿って好きなんですよね。戦災で焼けてしまって古いものが何も残っていないっていうんですが、逆にそれだけにか、「○○跡」という表示をしっかり残していて分かりやすくてとてもまとまっているんです。
宿場の最小限の構成要素である「問屋場」とか「本陣」とかといった場所が、それそのものは残ってはいませんが「跡」としてちゃんと主張していて、ここにあったというのが分かって、原寸大の宿場博物館というイメージなんです。
さらに「かわさき宿交流館」ができたことで、まったく残っていないそういった宿場施設の様子も学ぶことができるようになったし。

「宿場とは何ぞや?」という講座を実地でやるとしたら、川崎宿がいいなぁ、と密かに思っているんですが……。

といことをお伝えしたかったのですが、酔っ払……いやいや、うまく言葉にならなくて伝わったかどうか~(^^;
家で落ち着いて書いていても伝わってないかも~……。
「餃子が美味しかった」は、言っておきました!!

そんなこんなで今回も楽しいシンポジウムに加えていただきました!(^^)

お楽しみの藤沢宿大会は、9月の第1土曜日。
……ということで、なんとちゃらぽこ、「ホントに歩く東海道ウォーク」の日と重なってしまい参加できないのです~~!!(><)

でも告知には微力ながらご協力させていただいたいと思う次第……
(だけど皆さん当ウォークにもご参加くださいねー……(小声

ともあれ今後が楽しみなシンポジウム。次回ちゃらぽこから有意義なご報告ができるように、何かがんばりたいと思います!(^0^)
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by osanpocafe | 2014-06-29 23:59 | 業務日誌

夏への準備。風鈴を作ろう~♪(^0^)   

今週末、28日土曜日は、江戸川・風鈴さんぽ♪
江戸川区を散策し、江戸風鈴の工房で風鈴作り体験です!(^o^)

概要はホームページをどうぞ。
そして、当日のコースは昨日の記事にありますのでそちらもどうぞ♪

本日は、お楽しみの風鈴作りについてです!!

風鈴作りは、現在も手作り風鈴の製造、販売を続ける東京では数少ない江戸風鈴のお店、
篠原風鈴本舗で行いまーす(^0^)

まずはガラス吹き。風鈴の形を作ります。
難しいイメージがありますが、職人さんが手伝ってくれるそうなので、どなたでもOKです!!
ただしとっても熱いので、ご注意くださいね!
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風鈴の形になったガラスを少し冷まします。
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そして絵付けのお部屋へ。
風鈴の絵は、この絵具で描きます。
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お好きな柄で。モチロン簡単なパターンでも構いません。
必要な方は、前もって図やイラストをご用意ください!

ちなみに、着色は内側からします。なので、完成品とは反転させた図柄を描くようになります。
どちらから見てもいいような図柄なら問題ありませんが、文字などを入れようかとお考えの方はご注意を。

工房の方のお話によると、パソコンのソフトやスマートフォンのアプリで、画像を反転させられるものがあり、それを使う人もいるとか。それはいい考え!!(^^)

Windowsにもともと入っているペイントソフトでも、反転できましたよ♪
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その他、無料の画像加工ソフトいろいろあります。
スマホでも、私はiPhoneですが、アプリで「反転」で検索したらいろいろ出てきました。

当てて書くのは難しいかなぁ……(・・; 工夫してみてください♪

なお、図柄で風鈴を埋めたり全面に色を塗ることもできることはできるのですが、絵付け体験で使用する絵具だと、ガラスをすべて覆ってしまうと音が良くなくなってしまうかもしれないとのこと。こちらもご注意を。気になる方は、当日工房の方にご相談ください(^^)
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どんな風鈴ができるかな♪
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工房では風鈴を買うこともできるので、オリジナル風鈴とは別にお土産やプレゼントのご購入も可能です。
同じシリーズのパターンでも、ひとつひとつ絵も音色も違う江戸風鈴。お気に入りの品を厳選するのも楽しそう!!

風鈴作りは全工程で2時間程度の予定です。
終わって完成風鈴を持って帰る気分を想像して、ホクホク(^^)
(うまくできるかな……ちょっとドキドキ)

江戸川・風鈴さんぽはいよいよ明後日!
あともう少し、ご参加お待ちしております!!


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by osanpocafe | 2014-06-26 21:47 | お知らせ・イベント案内

金魚♪ 小松菜♪ 風鈴♪ 土曜日は江戸川散歩です(^o^)   

今週末、28日土曜日は、江戸川・風鈴さんぽ♪
江戸川区を散策し、江戸風鈴の工房で風鈴作り体験です!(^o^)

概要はホームページをどうぞ。

今回は、当日のコースをお知らせします〜。

集合場所は、都営新宿線の船堀駅。
駅の横の船堀タワーから江戸川区を一望したいと思いますので、晴れるといいなぁ(^^;;
(でも暑くはないといいなぁ。)
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江戸川区といえば、金魚!!……で昔は有名だったのですが(今も有名ですが)、現在残っている養魚場は3軒だけ。(うち1軒は販売のみとのこと。)
季節柄か、水が濁っていて金魚はよく見えませんが、広い養魚場は一見の価値あり(^^)
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江戸川は水辺の街。気持ちのいい親水公園を歩きます。
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お昼ごはんは、江戸川名物・小松菜そばと小松菜うどんのお店。今年は小松菜そうめんもあるそうです!!
(モチロン普通のおそば屋さんのメニューもあります。)
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古民家2連発。
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こちら一之江名主屋敷は、都内では珍しいL字形の茅葺屋根のお宅。
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近くの大雲寺は、1620年開山のお寺です。浅草から本所押上を経て1931ここに移転してきました。歌舞伎役者のお墓が多いので、「役者寺」の名で知られています。
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そして一本道をてってけ歩いて、風鈴工房へ!
いよいよ風鈴作り体験(^o^)
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風鈴作りについては、また明日書きます!

ひとまずコースはこんな感じで。江戸川堪能コースになっていると思います(^o^)
風鈴作り後は、瑞江駅まで歩いて解散の予定です。

さてさて、この季節なので、心配なのはお天気ですが……。
今のところ雨はマークはついていませんが、降水確率40%と、まだまだ予断を許さない感じですね……(´・ω・`)

今回は風鈴作りがメインのコースなので、よほどのことがない限り開催はする予定ですが、コースに一部変更があるかもしれません。
また、あまりひどそうな場合は集合時間も調整いたします。

変更および万一中止の場合は、前日夜までにこのブログ、Twitter等でお知らせする他、ご参加の皆さまには個別にご連絡いたします。

また、予定通りに開催の場合も雨具はお忘れなくお持ちくださいm(_ _)m

参加表明は引き続き受付中です。
よろしくお願いしまーす(^o^)/
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by osanpocafe | 2014-06-25 20:17

日露の交流の歴史とは……   

土曜日はかるのさんの歴史講座でした~!
ご参加いただいた皆さま、かるのさん、どうもありがとうございました~!

今回のテーマは、「オホーツクの霧の海 愛憎の海峡 前篇」。

なんと、かるのさんの講座、日本を飛び出て今度はロシア史!?

ぱきらは世界史は苦手! ロシア史にいたっては、苦手を越えて記憶にすら残ってない……習いましたっけ……(汗汗
でも、かるのさんの講座だから、きっと易しく説明してもらえるに違いない! これを機に、ぱきらちょっとはロシアの歴史が分かるようになるかも……とドキドキしながらでしたが、日本の歴史に沿いながらの日露の交流の物語が軸になっていたので、大変楽しくお勉強することができました~(^0^)

先月の「船頭・重吉」の話の流れで、漂流の末にロシアに着いた人々のお話。
大黒屋光太夫の旅の話と、ロシアでの人々との交流。帰国してその後。
黒船が来る100年以上も前に、実はロシアの船が日本に来ていたこと。
ぱきらの故郷・富士でも有名なディアナ号の遭難と、ディアナ号事件が近代造船技術の発展に大きく寄与したお話。ニコライ堂で知られるニコライさんと、新島譲のつながり……などなど盛りだくさん。

いやぁ、歴史って、いろんな事柄がつながっているんだなぁ。

それと、奇しくも先週の半ばに江戸城散策の下見に行って(このレポートはまた今度ゆっくり!)同じことを思ったのですが、「学校の授業でざっくり習ってイメージしていたのとは違うことが、実際には多いんだな」ということ。

学校で習うことは正しいのでしょうが、端折ったあらすじを聞いたのと、細かいエピソードを詳しく聞くのとでは、切り口というか見る角度というか、受ける印象というか、そういう諸々が違うんですよね。
(あ、これ、授業では苦手だったけど歴史小説やマンガは好き♪に通じるものがあるな……)

江戸時代って、鎖国政策がものすごくて誰も外国に行けないし外国から来る人もいないし、外国人に会ったことのある人も一般人レベルではいないし、黒船が「400年の静寂を破って日本にやってきた最初の船!」みたいに薄っすら思っていたんですが、実際にはそうでもなくて、ロシア船が来たり日本人がロシア人と会ったりということもけっこうあったんですよね。

漂流者がいたり難破船がたどり着いたりした話は聞いたことがありますが、そこで具体的にどのような人と人との交流があったのかということを考えたことはなかったし。
漂流した日本人が、大黒屋光太夫にしても船頭・重吉にしても、たどり着いた先の外国人とちゃんと交流できていることも、よくよく考えてみたらちょっと驚きです。

外国人になんて会ったことなかったのは当然として、それがどういう人種なのか知っていたのかな。江戸時代の一般庶民が(商人だったり船頭だったり、平均よりはちょっと知識レベルが高いかもしれませんが)、日本という国を把握していて、その海を隔てた遠くの国には自分たちとは全く違う人種が住んでいるという事実をどのようにして知ったのか。
また、いずれも漂流先で出会った人に日本についての情報を尋ねられているようですが、日本全体を把握していて外国人に説明できるような知識と伝達手段を持っていたというのも意外。
そういえば、大黒屋光太夫がロシアに流れついた時代、ロシアでは日本からの漂流民は日本語教師になってもらうことになっていたんだそうで。でも、江戸時代の地方のイチ船乗りという立場の人が異国の地で異国人に日本語を教えるって、考えてみたらすごいことですよねぇ。

な~んて、お話を聞きながら(そしてちょこちょこ口をはさんだりしながら)、つらつら考えました(そして質問しました)。

さてさて、今回の「オホーツクの霧の海 愛憎の海峡」は、3回シリーズ。今回は主に鎖国時代のお話でしたが、来月は「中篇」として、もうちょっと後の時代。国交と国境をめぐる歴史、大津事件、ソ連になるころまでの、複雑な日露の関係史。などなど。だそうです(^^)
これまた一見取っつきにくそうな話題です(ぱきらだけか??)が、分かりやすく話してもらえますのでご安心を!!
ちょっと興味のある方も、この機会にいかがでしょう♪
土曜の午後、コーヒーを飲みながら、おしゃべり感覚で歴史の物語をどうぞ(^0^)

次回は7月19日(土)、15:00~。

歴史講座の概要についてはホームページ「歴史講座」をご参照ください。
(次回予告、まだ更新していません、スミマセン……)

かるのさんのサイトはコチラ → 不尽み逸品堂

続けてのご参加はもちろん、次回から、次回だけのご参加も大歓迎です。
ご予約は必須ではありませんが、「行くよ~」と言っていただけたらとっても嬉しいです♪

来月もたくさんの方のご参加お待ちしてます!!





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by osanpocafe | 2014-06-24 02:33 | 業務日誌

明日21日、歴史講座です!!\(^o^)/   

明日は15時から、世間士かるのさんによる「歴史講座」があります!(^o^)

かるのさんの歴史講座

歴史講座というとどうにもカタいイメージになってしまうのですが、お茶(ビール??)を飲みながら歴史のお話を♪という集いですので、お気軽に、お気楽にどうぞ(^^;;

この講座、歴史の好きな方はモチロンですが、歴史には興味あるんだけど、あんまり詳しくなくて……という方にも熱烈にオススメしたいと思います!
(ぱきらみたいな人ですね!!(^o^; )

お勉強というよりも、ビジュアル資料をいっぱい交えて、ドラマや映画を見ているように物語を語ってもらえます。
そして嬉しいのは、ふっと思った質問にその場で答えてもらえること。

ひたすら聞く側に徹する授業ではなく、双方向のコミュニケーションもお楽しみください(^^)

もうひとつ、かるのさんの歴史講座の特徴は、歴史の話だけにとどまらないところです。
民俗学、自然科学、地理、文学、神話や伝説、そして旅……と、かるのさんが全国を歩き回って集めた多方面の知識が散りばめられています。

これまでに扱ったテーマは、上のリンクからご覧ください(^^)

こんな見方をすれば、歴史はもっと楽しめる。そしてそれを知っていれば、これからの旅やお散歩もさらに充実したものになる!と思います(^^)

明日のテーマは、ロシアと日本の交流の歴史について。
今月から3回シリーズの第1回とのことです。
(もちろん、シリーズ通してでも、お好きな回だけでもご参加いただけます。)

ロシア史というと、ぱきらも世界史の授業ではかなり苦手な分野でした(……というかほとんど記憶に残っていません、あ、いや……)が、これを機にちょっとは分かるようになるかなぁ〜(^д^;)

歴史・世界史・ロシア史の苦手な方、食わず嫌いの方も、ちょっとのぞいてみませんか?(^^)

歴史講座は、毎月第3土曜日の15時から。
参加費はワンドリンク付きで1500円。
ご予約は必須ではありませんが、お席に限りがありますので、「いくよ!」とお知らせいただければ嬉しいです。

今月は明日21日です。
土曜日の午後のひと時、ちゃらぽこの小上がりで、コーヒーを飲みながら歴史のお話にいらっしゃいませんか?\(^o^)/
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by osanpocafe | 2014-06-20 17:29 | お知らせ・イベント案内

東高円寺にオープンかふぇ出現!?   

置きたいな〜と思い続け、置いたらいいよ〜と言われ続けて4年。
ついにちゃらぽこの店の前に、テーブルと椅子が出現!!

テラス席ができました〜*\(^o^)/*
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「カフェっぽくない外観」「入っていいのかどうか分からない……」と言われることが多いので、ちょっとそれらしく。
なので半分は飾りのつもりで置いてます(^^;;
広いスペースではないし、道ゆく人との距離が近いので、実用的にはどうかな?と思ったんですが、昨日、設置と同時にちょっとの間座ってみたところ、けっこう居心地いいですよ〜(^o^)

あとはもうちょっと客席らしくしようかと。
これが出来てみると、テラス席っぽく囲いも欲しくなるなぁ〜(・∀・)
お隣のアパートの入り口なので、仕切りがあった方が落ち着きそうだし。
ワクワク(^o^)

意外としっくり来たから、反対側にもう1セット置いたら、ちゃんと立派なオープンカフェになりそうです。
東高円寺にオープンカフェ出現なるか!?
ワクワク(^o^)


ついでに、反対隣の工事が終わってフェンスも新しくなり落ち着いたので、ナゾの植物が植わっていたミニスペースを整理してハーブ畑にしました。
……ぱきらの「やりたい〜」と言いつつ行動が遅いのにシビレを切らした父と母が、昨日ちゃちゃっと植えて行ってくれました……(^д^;)
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嬉しくて何かしたいんですが、当面は水をやる以外にすることがありません……。
今朝の水やりの後、何かしたい気持ちを持て余しつつしゃがみ込んで眺めていたところ、お向かいの奥さんが、
「何を植えたの? ハーブ? うちもやってるの! いろいろあるのよ」とお庭に招き入れてタイムの枝を手折って分けてくださいました。
「差しておいたら根っこが出るわよ。増えたら嬉しい♪ ダメだったらまた持っていっていいから♪」とのこと。
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根付いてくれるかな。お向かいはステキなハーブガーデン。またいろいろ教えてもらおう(^o^;)

あとは、ハーブの左右に花を植えられるスペースを残しておいたので、何か植えようっと♪
今じゃ「知る人ぞ知る」ですが、実はぱきらはベランダ菜園ブログをやっていたほどの葉っぱ好きなのです。
でもすぐに枯らしちゃうから、頑張ります……(;・∀・)

そろそろ根っこ出たかな。
ちょっとお外に見に行ってこよー☆⌒ヽ(o`・ω・)ノ
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by osanpocafe | 2014-06-17 17:02 | 業務日誌

古地図で江戸の水路跡をめぐってきました!(^o^)   

15日は古地図散歩会でした!(^o^)
江戸は実は「水の都だった!」をテーマに、東京に残された水路の跡を、古地図を持ってめぐってまいりました。

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集合は10時、人形町駅の地下のガシャポン前。そして10名で人形町からスタート!
だけどまずは人形町といえば!人形焼きタイムでーす(^o^)
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人形焼きは浅草で売られているものが有名ですが、発祥はここなんですって。

歩き出して早速、建物と建物の間の狭い空間に引っかかりました。
覗き込んでいるのは、竈河岸の跡……。先日の告知記事の通り、右側は浅草に移転する前の、元吉原。この水路は吉原を囲むお堀でした。
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浜町堀の跡は緑道に。でも、緑道の前方、真正面には高速のインターが見えているんです。緑道をまっすぐ歩いていくと首都高に入ってしまうフシギ……(o゚Д゚o)
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浜町堀の終わり。今は高速があってその向こうも陸地になってますが、昔はここまで隅田川。世が世なら、ここにあるのはバスでなくお船だった……?
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一行は、近くにある水天宮へ。でも……

水天宮がない!?
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ハイ、ただいま水天宮は工事のため移転中。
左はガイド岡本氏。「おそれ入谷の鬼子母神、さて、その先は……?」「水天宮と有馬のお屋敷の関係とは?」そんな解説をしています。
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箱崎町は、江戸中期に埋め立てられた人工の土地。永久島と呼ばれていました。今は首都高になっている場所は、江戸と埋立地・永久島に挟まれた水路で、永久橋という橋がかかっていたそうです。
橋のたもとに稲荷神社があったのが古地図から見てとれるのですが、実はそのお稲荷さん、ここに残ってます!! 中をのぞくとちゃんとお社が……。お参りおまいり。
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と、向かいのマンションから地元の住人登場。「首都高の下に昔は川が流れていた」というお話をしてくださいました。地元の方のお話って、嬉しいですね(^^)
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でも、「なんだこの怪しい集団……」って思って出てきたのかな……(^^;

この辺りは行徳河岸と呼ばれていた地域。千葉の行徳から物資を運んだ船が、小名木川を通って江戸市中に入り、ここで荷揚げをしていたそうです。ここは古い港なんです。
そんな場所に、ヒゲタ醤油の社屋。千葉からお醤油を運んできて荷揚げしてたのかなー。
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ここ日本橋小舟町は江戸時代、日本で一番の物資集積地で賑わっていたそうです。全国各地から運ばれてきたさまざまなものが、ここから江戸に入っていったんですね。
今は日本橋にも近いオフィス街とはいえ、人の行き交いや商店などを見るとなんとなく中心からは外れている印象。街の中心が川から別の場所に移ったということなんですね。

いま残っている川を歩いていても、川の跡を歩いていても、川沿いの建物が川(あるいは川だった道)に背を向けるように建っている場所が多いです。川が輸送や移動の交通路とし使われていた時代は、どうだったんだろうなぁ~。

ところで誰ですか、ヒゲタ醤油よりも隣のキリンのビールの学校の方が気になってるの!ヽ(`Д´)ノ
でもほかにも気になるオフィスや素敵な建物が並んでいるんです。

オフィスビルの間にぽっかり残った素敵看板建築。数名引っかかりました~。
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お昼ごはんは中華料理屋さん。オフィス街のこのあたりは、飲食店もそこそこ数はありますが、軒並み日曜休みで静か~な街並みになっています。そんな中でも、中華料理屋さんってやってるんですよねぇ……(^^;
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東堀留川の跡に建つホテルの敷地の片隅に保存されているこの石。先日の告知記事で「これな~んだ♪」と言っていたのは、
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答えはホテル建設時に発掘された、「荷揚げ場の護岸石垣の石」でした~。
江戸時代のお堀の船の行き来や、荷物の上げ下ろしを見ていた石なんですよ!

さてさて、午後の部。堀の跡を歩いています。ここは両横の区画までの幅だったというので、船もすれ違える広いお堀ですね!(^o^)
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現在の地名も新川ですが、霊岸島には実際に新川という川がありました。
川沿いの新川神社は、霊岸寺が明暦の大火で深川に移転した後にできたもの。街の心の拠り所が欲しかったのかな?
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上部は供出されてしまった?八紘一宇の台石。上に、何が載っていたのかな。
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え~っとところで、この辺りに細谷源大夫とかいう人が住んでいたような気がする(・_・)
昨年来ましたねぇ。「用心棒日月抄」の舞台を歩きつつ。そのほかにも、「あ、ここ前に来たね!」という場所をたくさん通りすがりました。別のテーマで、別のルートで何度かやってきている場所がところどころに。
ものすごく狭い範囲の中を、何日もかけてうろうろしてるんですね。江戸って小さな町だったんだなぁ~。

さてさて。亀島川にかかる高橋から、川を見下ろしまして……。
あの川のでっぱりをよく覚えておいてください。と、ガイドからお達しがありまして……。
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そしてそのでっぱりを左手眼下に見ながら右に進路を変え、道を渡った向こう側は亀島川から分かれた桜川の跡。さっきのでっぱりは、川の分岐部分でした。桜川は埋めたてちゃったけど、分岐点をまっすぐに改修しなかったんですね(^^;;
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かつての桜川の上には区の施設の細長い建物が建っていますが、その屋上が緑道として歩けるようになっています。そんな道を通りつつ、今度は地上の、本当の公園に至る。
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江戸の川の跡は、緑道や公園になっている部分がとても多いです。本日は暑かったけれど、どうにかすごせたのは、ちょこちょことこんな公園や木陰が出てきたからですねぇ……(^^;

ちょっと遊んだりもできますよ。
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公園ごとに出てくる、足裏マッサージに使える「健康こみち」には、何度も盛り上がりました……。
あれ痛いっすよ……。
それより暑いから、アイスいただきまーす♪
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築地川の曲がり角。川の底。ここはそのまま大きな川だったような空間に立ち入ることができます。今日はみんなでブクブク。
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あれ? 高速道路の建設予定地だったっていう築地川の謎の穴ぼこ、今日は開いてる( ゚д゚)
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ちょっとみんなで開いている隙間から覗き込んでみましたよ。
ここがかつての川底か……。ふうむ。

その穴ぼこの上に移動。トンネルを上から見ています。
ここは川だったころもこんな感じだったのかな。
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古地図に載ってる小田原町の地名が交番に残っています。ちなみに古地図では、南小田原町となってますが、南のついてない元祖の本小田原町は、日本橋の近く。
本小田原町から町ごと引っ越してきた場所なのでしょうか……?
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築地川の跡に沿って南下。
場外の駐車場の片隅に、護岸の石垣の跡が残っていました。みんなで変わりばんこに降りて写真を撮ったり。
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さて、ゴールに近づいています。
川はないけど、橋は首都高にかかっている采女橋。古地図には二ノ橋と載っていますが、伊予今治藩松平采女正の屋敷が近かったことから、采女橋の別称がありました。
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そして築地川にぴったりと沿うことはできないものの、だいたいの跡を追いつつ浜離宮へ。
築地川の終点を見て、本日の散歩会はおしまいです!(^o^)

本日めぐった川と川の跡は10本以上。日本橋川、亀島川、そしてもちろん隅田川は現在も水の流れを残していましたが、大半は昭和期に消滅してしまいました。
でも、江戸の100万人の人口をささえた食料や物資は、これらの水路を使って提供されていたんですね。
水路を使わなくてもいい時代になりました。代替の交通手段が発達し、水路は消滅しましたが、長いことあったものが少し前までそこに残っていた、そんな微かな残り香のようなものが感じられるお散歩でした。

ご参加の皆さま、暑い中どうもありがとうございました、お疲れさまでした!! またよろしくお願いしまーす*\(^o^)/*
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by osanpocafe | 2014-06-16 21:50 | 業務日誌

15日(日)古地図散歩について♪   

あさって15日は古地図散歩(^^)
江戸の水路と橋の跡をめぐって、人形町から築地まで歩きます!
まだまだ参加者募集中です。「古地図散歩って、どういうの?」という方も、お気軽にどうぞー(^0^)

詳細はホームページへどうぞ♪
見どころなどは、二つ前の記事へ♪

週末は、今のところ雨の心配なさそうですが、暑くなりそうですね!!
ご参加の方は、対策をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
休日のオフィス街を歩きます。自販機・コンビニなどは適当にありますので、飲み物の補充は随時可能です。また、ちょっとコンビニに入って涼しいところで休憩などもできますので、ご無理のないようよろしくお願いいたしますm(_ _)m

集合場所です!

都営浅草線・東京メトロ日比谷線の人形町駅の、
人形町交差点方面改札外、ガシャポン前です。



この通路の……
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ガシャポンのとこです。
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それでは日曜日、よろしくお願いしまーす(^0^)/



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by osanpocafe | 2014-06-13 17:19 | お知らせ・イベント案内

停電しましたよ!   

びっくりしましたよ!!ヽ(`Д´)ノ

今日もふつうに、お昼ちょっと前くらいに店を開けたんですよ。
霧雨そぼ降る梅雨のお天気でしてね、そのうちやむかなというくらいの感じで。

最初のお客さんはお昼ど真ん中で、それからお昼いっぱいはふつうにふつうに営業してたんですよ。いつもどおり。で、お昼のお客さんが帰られて、ちょっと一息つこうかな? というタイミングで……

ぶつ!

と何か起きたんですね。
ええ、最初は何が起きたのか分からなかったんですけど。

なんか暗いし静かじゃん!?

てなりまして、こりゃ停電だと悟ったわけです。


ちゃらぽこは小さな店で電力に関しては一般のお宅と変わらない程度のものなんですが、一応そこは飲食店なので、電力消費が重なってブレーカーが落ちたりしないように配置しているんです。されているはずなんです。たぶん。落ちたことないんです。

(ひとつだけ、ブレーカーが落ちる組み合わせがあるんです。同時になることはめったにありませんが、炊飯器の炊飯中と電子レンジが重なると、落ちます。タイミング的に、そうそうないんですが……)

ともあれ、停電だ!
小雨とはいうものの、今日も「荒れ模様」の予報が出ているし、お天気の関係??
と外を見やるも、雨がそんなに激しい雰囲気は感じられないし。目の前の路上で、ご近所の奥様たちがおしゃべりしているんですが、これは談笑といった風情で、「なにごと!? 停電!?」「まぁお宅も!?」みたいな緊迫感は一切感じられないし。

え……ちゃらぽこだけ??

ブレーカーを見に行ったら、落ちてました。大元のブレーカーが。
まぁそんなこともあるかなと思って営業を続けているうちに、外で談笑されていた奥様方4名さまがご来ぽこ。
「ご注文は?」「白玉ぜんざい4つ」「温かいぜんざいでよろしいでしょうか」「は……

ぶつ!!!

落ちた。

一同「???」

奥様方は、年配の奥様方なので、そこらへんは動じません。
「あら消えた。」「停電?」「ブレーカー?」「雨だから??」「あらこの感じ、懐かしいわねぇ」

ぱきら「さっきも落ちたんですけど、なんだろー」

奥様方「電気の使いすぎじゃないの?」「そんなはずないでしょ」「いつもと同じ?」「雨だから???」「あらこの感じ、懐かしいわねぇ」

ぱきら「雨だとブレーカーが落ちちゃんですか……??(汗汗」

奥様方「ええ!!」

そんなのがあって、それからもぽちぽちお客さんがみえるんですけど、「すみません、電気があれで落ち着かないんですけど……」「あぁ構いませんよ~」みたいなやりとりを繰り返している隙に、東京電力に電話をかけたりして……

ブレーカーが落ちると電話機も動かなくなっちゃうから、電話の途中で切れちゃったりして……

最初にブレーカーが落ちてから約4時間後。
東電さんがやっと見に来てくれました。

大方の予想通り、東電さんの見立ては雨による漏電。
ただし、細かくどの部分が漏電しているのかというのは、専門の業者さんにお願いしないと分からないんだそうです。修理も同様。
ひとまず漏電が疑われる系統のブレーカーを落として、そこだけつけなければ他は大丈夫なようにして、応急処置完了。改めて専門の業者さんに見てもらう運びとなりましたが、修繕が必要となれば管理会社や家主さんに連絡しないとならないので、どちらにしても今はここまでですかね……。

現在復旧不能なのは、店のエントランス全般と客席の一部(テーブル席側)です。
ちょっと暗いんですが、まぁ厨房の配線は無事で調理はできるので、一応やってます。
一時的に営業不能になるよりも、冷蔵庫と冷凍庫の中身が全部ダメになってしまうのが心配だったんですが、ひとまずそれは大丈夫(^^;

さてこれから、どうなるのかなぁ……
乾いたら直ってしまうという話も聞きますが、そうなると原因が特定できなくなってしまうそうで、落ち着かないし……。いやぁ~、いろんなことがありますよねぇ……。

え~、こちら、ブレーカーが落ちたときに点いて久々に(というか初めて)その存在を思い出した非常灯。
完全に落ちたのは昼間だったし、夜にはキッチンとカウンターの電気は復旧したので、あんまり活躍できなかったけど、これを使う日が実際に来るとはね(^^;
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by osanpocafe | 2014-06-12 22:08 | 業務日誌

“水の都”江戸の水路と橋跡をめぐる古地図散歩♪   

今週末15日(日)は、3カ月ぶりの古地図散歩です!(^^)
今回は、「実は水の都だった!」江戸の、水路の痕跡を探して人形町~築地周辺を歩きます。

スタートは人形町駅♪ 人形町といえば、人形焼……
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じゃなくて、この水路跡! はい、これ、水路の跡なんです。
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このあたりは、江戸時代初期の吉原があり、竃(へっつい)河岸と呼ばれるこの堀は遊郭を囲む水路の一つだったそうです。明暦3年(1657)の大火の後に吉原は浅草に移転。江戸後期には蛎殻銀座と呼ばれる銀座ができ、資材の輸送に使われたとか。

竈河岸の流れ込む浜町川は、緑道として整備されています。
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東堀留川の跡には、区立保健センターの大きな建物が。川をまたいで建っているみたい(^^)
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その保健センターの、「実は古地図とか興味あるんです♪」というスタッフさんに教えてもらったのが、ホテルの敷地の片隅に残されているこの小さな史跡。ホテルを建設するときに発掘されたそうです。何の石なのかは、15日のお楽しみ~(^^)
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こちらもオフィスビルの立ち並ぶ水路跡ですが、この道を挟んで右の区画の端から左の区画の端までが水路だったとか。船が行き交っていたのですから、広かったのでしょうねぇ。
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築地川の跡は、公園になっています。ここ、川の底。ぶくぶくぶくぶく……。
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水路は公園からトンネルに続いていまして……
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やみくろが出てきそう~。と、ふと思ったりしましたが、高速道路を作る予定だったというこの穴ぼこ、どこまで続いているんだろ~。

ちょこちょこっと1日歩きまわっただけで、通った川と水路の跡は10本以上。
多くは物資輸送のために掘られた人工の水路だそうで、往時は船が行き交い江戸の街を動かしていたのですね。
関東大震災や戦後の区画整理、残土処理、オリンピックに向けての整備などの理由でほとんどの川と水路が埋め立てられ、または暗渠化してしまいましたが、痕跡はそこここに残っています。

たとえば川や橋の名前が地名にだけ残っていたり。
意識せずに歩いていても、なんでもない普通の道路に橋の跡が残っていたりして、「あれ?」と思ったりしたことはありませんか?
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足元をよくよく見れば、水路だったころの名残が。
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都会の地面の底に残された、江戸を探しに行きましょう~(^0^)

ちゃらぽこ古地図散歩会「“水の都”江戸の古地図散歩~江戸の水路と橋の跡を歩く」は、15日日曜日。参加者募集中です♪ 詳細はホームページをご覧ください!!

ご参加お待ちしてまーす♪♪
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by osanpocafe | 2014-06-12 09:06 | お知らせ・イベント案内