ネーミングって…   

もう何ヶ月も考えていることになるのですが……
工事が始まるにあたって、避けられない問題になってきました。

お店の名前!!

「散歩かふぇ」だけだと、あまりにも一般名詞っぽくって、何となく
物足りないんです……。後ろに何か付けたくなるカンジ……というか。
モチロン「散歩かふぇ」は名乗り続けるんですけど、正式名称としては
「散歩かふぇ○○」ってしたい~!!

と、切に願ってまして。

思い起こせば3ヶ月くらい前。この物件を内覧したときに、不動産屋さんに
「名前は決まってないんですか??」と聞かれたときから、考えに考え、
喧々諤々話し合ってきたのですが、いまだに決定していません。

あまりに時間がかかりすぎて、ついつい、の~んびり考えるモードに
なっちゃってたんですが、そうも言ってはいられない時期になりました。

前のお店が残していった、大きな看板があります。お店は青梅街道から少し
入った場所にあるのですが、この看板は街道からも見える大きなものです。
明かりも点きます。
ぜひとも生かしたいところですが、こればかりは素人には作れないのです。

で、内装工事屋さんにお願いすることになりまして、そろそろ作る頃に
なりまして、「決定しなくては!」となったのです。


街道茶屋というコンセプトから始まりましたので、「街道茶屋」。
……「散歩かふぇ・街道茶屋」……しつこいです。

ならば、「散歩かふぇ・青梅街道」……でも、青梅街道に面しているわけ
じゃないし。
「散歩かふぇ・青梅」……青梅じゃないし。

「ぐーてらいぜ」
これは、ぱきらのお気に入りの、草津温泉にあるカフェの名前です。
ドイツ語で「良い旅を」という意味です。……パクリです。

ならば、ちょっと変えて。「旅を」を「お散歩を」に変えて、
「ぐーてばんでる」。
……なんか、必要以上に強そうです。(しかもパクリ感を拭い去れません。)

「散歩かふぇ・まいまいず」
東京都西部・多摩地域に、「まいまいず井戸」という史跡があります。
昔、井戸を垂直に掘る技術のなかった時代に、らせん状にぐるぐると回って
水面に降りていく方式で掘った井戸です。これがナゼ、カフェの名前の候補に
上がったかといえば、u-kiさんとのお散歩の中で、2人ともやけに心に残った
言葉だから。ちょっと気に入ったんですが、……でも……なんだか分かりません。
しかもぱきら、よく考えたら、まいまい(カタツムリ)嫌いだし。


……「散歩」にこだわるから、いけないんだ!
他にも好きなものがあるはず!! と思って、考えついたのが、「猫道」。
これはu-kiさんが、猫教徒であるため、「猫の名をみだりに唱えてはいかん」
という理由で反対したことは、以前このブログにも書いたとおり。

キレイなところで、「草枕」。「旅」という言葉の枕詞です。
が! 「物悲しい感じ」というニュアンスなのだそうです。悲しいのはイヤです。

歩く速さで、というイミの音楽用語、「アンダンテ」。
これは~。ありきたり過ぎます~。「カフェ・アンダンテ」。
たぶん1都道府県に3軒くらいあります~。

「逍遥」も使ってみたい言葉ですが、硬すぎる。
好きな言葉シリーズで、「晴れ」……使い方が難しい。


そんなこんなの思いつき→却下の繰り返しの中で、残ったのが、

「ちゃらぽこ」

というコトバです。
これは、なんかいい言葉ないかな~と思っていろんな辞書をぱらぱらめくっている
うち、古語辞典で見つけたことばです。「いい加減、適当」というイミです……。

なんとなく、響きが気に入ったので、メモしました。
冗談で言っているうちに、なんか、これでいいかな、という気分になってきました。
が、若干の不安が残ります。

ちゃらくない……??

まぁ、語源はたぶん同じなんですけど。

ためしに会うヒトごとに聞いてみたところ、案の定(?)賛否両論!!

賛→響きが面白い。かわいい。「ぽこ」のところが、なんかいい。
  力の抜けた感じがいい。「茶楽歩こ」がいい。
  候補の中では(消去法的に)一番いい。もっとヘンな名前の店もある。

否→ちゃらちゃらしてる。ワケわからん。イミ分からん。言いづらい。聞きづらい。
  何かキツい。言うのが恥ずかしい。

さて~。
数日中には決断しなければなりません。
どうなることやら~。
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by osanpocafe | 2010-04-22 23:59 | 創業準備

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