打ち合わせ♪   

親切な不動産屋さんが紹介してくれた内装業者さんの社長さんは、
これまたとても親切な人で、しかもダンディな白髪の紳士です。
かぎをもらって自由に出入りできるようになりましたから、さっそく現地で、
契約開始日を前に、この内装業者さんの社長さんと打ち合わせ♪をしました。

古い物件ですので、直したいところはいっぱいあります。
ですが!

お金がありません!!

ので、どうしてもというところを選りすぐって専門家にお願いします。
自分でも出来るところは自分でやります。(&助っ人を頼みます…)

物件を借りる前に、「借りられるかどうか検討する材料」として、一度見積もりを
してもらってあったのですが、これは理想的な改装を考えているので、予算オーバー。
絶対に必要なモノを取捨選択して、もう一度やり直してもらうことになりました。

内装業者さんの社長さんはとてもいい人なので、
「営業許可をもらうのに必要なことと、後からでは直しにくいところだけ先にやりましょう。
後でも良さそうなことは追い追いやっていくことにしましょう」と言ってくれ、
さらに素人が自分でやるにはどうしたらいいかとのアドバイスもくれました。

前のお店の人が残していった厨房機材がいくつか残っているのですが、とても
使い物になりそうにないので、まずは厨房。これがないとハナシになりません。
幸い、内装業者さんの口利きで、新品でも中古と変わらないような価格で入手できます。
「こんな時代ですから……」と、社長さん。
さらに、全体の内装。形としてはそのまま使えますが(そこが気に入ったんですけど)、
年季が入っているので、改修しなければならない部分が多いのです。

ガスコンロは、絶対にいります。料理します。
料理に、ドリンクに、保温ように……と考えていくと、3口や4口は必要そうです。

冷蔵庫も要ります。冷凍庫もついてないとダメです。でも、たくさんストックをする
わけではありませんので、ものすごく大きなものでなくていいです。

シンクは保健所の許可に大きく絡んでくるので、必需品。
電子レンジも解凍用に必要でしょう。

あとは、えっと……

コーヒーマシン!!

「コーヒーをドリップにしたら、大変でしょうか……??」と、恐る恐るぱきら。
「いや、実際にやっているところも結構あるし。絵になるし」と社長さん。

ほっとしつつも、「……でも、ミルは必需品なのでしょうか……」と、ぱきら。
「少しずつひくなら、家庭用の小さいのでもできますよ。それなら値段も高くないし。
あれはひきたての香りを出すにはいいですよ。私も買ってみて、家でときどき
使ってるんですけどね、電気屋さんで買った1,2杯用の……」と社長さん。

「製氷機は、絶対になければならないものなのでしょうか??」
「まあ、小さいものを用意しておいて、あとはロックアイスでもどうにかなるでしょう。
実際になしでやっている店もありますよ。営業許可に必要なものではないですからね。」

ええ。そうなんです。製氷機って、高いんです。ナゼだかこれだけは、中古でも小型でも
お買い得品でも、あまり値段が下がらないんです。しかし、ないと大変なことは目に見えて
います。が……!! これ、ないと営業許可が下りない、最低装備ではないんです!

「じゃあ、予算が余ったら入れるということで、第2グループということで。
小さいのを入れておいて、大変だったら増やすこともできるようにスペースにゆとりを
作っておきましょう」

あぁ~。
社長さんが神様に見えます~。

ぱきら、創業時の目標。夏までに、製氷機を買う。

(……そういうカンジですからね! 皆さん!
 あまりカフェ的な専門的なことに期待しないでくださいね!
 おうちの続きだと思ってきてください!!)

さて、室内。

壁は自分で塗ります。
看板も、作ります。
そこらに貼ってあるナゾのガムテープも、どうにかします。
フシギなフシギな開かずの窓も、何か考えます。
全体的な雰囲気作りも……
「工事で変えなくても、インテリア雑貨を使って雰囲気を出すこともできますよ」
と社長さんのアドバイス!

電気系統の配線に関わる部分は、業者さんにやっていただきます。
水道周りも工事もお願いします。

クリーニングは、一応見積もりだけ立ててもらいます。
あちらこちらくすんで傷んでいるので、専門業者に頼んだほうがいいのですが、
「素人にはどうしてもムリ」という項目でもないのです。

問題はカウンター。とてもいい木材を使っているのですが、時間が経って黒ずんでいます。
ちょっと削って塗りなおしたらいいということでしたが……

「自分で削るのは、どうでしょうか……」
「これは……表面を削るんですが、普通の人は途中で気が狂うと思います……
 業者は機械を使って削りますよ。それだと早くできます」
「……では、たとえば機械のいるところだけやってもらって、その後の塗ったり何だりは
自分でやるというのは……?」
「あぁ~。なるほど。一応それで見積もってみましょうか」

そんなこんなで、2時間以上に及ぶ会談を終え、社長さんは颯爽とコートの裾を翻して
帰っていかれました。あとに残ったu-kiさんとぱきら。「ふぅぅ~~っ」と長~いため息。

こりゃ、大変なことになりそうです……。

ときに、工事の費用を全面的に見積もり直していただくことになりましたので、
スケジュール作成はさらにその後になります!!
ご報告は、もうしばしお待ちください~!!
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by osanpocafe | 2010-04-09 23:58 | 創業準備

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